バルトレックスの服用回数は?副作用はあるの?

バルトレックスは水ぼうそうやヘルペス、帯状疱疹の際に処方される抗ウイルス薬です。ウイルスは自らのDNAをコピーすることで増殖していくのですが、バルトレックスはDNAがコピーされることを防いでウイルスの増殖を抑え、症状を改善していくためのクスリです。原因となるヘルペスウイルスは、一度感染後バルトレックスなどを使用して治癒した場合でも、人間の体の中で休眠して生き続けます。そして免疫力が下がったタイミングを見計らって再び活動を開始して口唇ヘルペスなどになってしまうのです。そのため、口唇ヘルペスなどは何度も再発してしまうケースも多く見られます。再発を頻繁に繰り返す場合には、少量のバルトレックスを数か月に渡って服用し続ける予防投与を行うことも可能です。現在では健康保険の適用もされるようになったため、再発しやすい人は医師に相談してみると良いでしょう。
バルトレックスはヘルペスウイルスが原因の水ぼうそうやヘルペス、帯状疱疹などの病気に処方されるのですが、どの病気かによって服用回数が違ってきます。ヘルペスの場合には1日2回朝と夜に、帯状疱疹の場合は1日3回朝、昼、晩に飲むのが一般的ですが、その人の症状や年齢によってバルトレックスの容量などが変化します。しかし原因となるウイルスが同じため、同じ薬を服用回数を変えるだけで良いという便利さがあります。また、どの症状の場合にも早期に服用を始めることで症状が重症化することが防げます。
バルトレックスは薬のため、飲むことで副作用があります。しかし他の薬よりも副作用は少ないと言われており、報告されている物では頭痛、眠気、腹痛、下痢といった症状が出ることがあります。